石井の挑戦 参議院議員 石井ひろお

活動報告 最新

平成28年 年頭挨拶

 皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年も皆さま方より叱咤激励を賜りますよう心からお願い申し上げます。
 さて、昨年は国会にて55年ぶりの改正となる、いわゆる「平和安全法制」が野党3党との修正を経て整備されました。法案成立までには紆余曲折がありましたが、我々は、この法律により日米同盟はさらに強固なものとなり、特に東アジアにおける治安維持の為のさらなる抑止力になる。また、平和の維持に当たっては外交を通じた対話で行う事はこれまでと何ら変わらない。あくまでも万が一に備えてである事をご理解頂きたいと訴えて参りました。そうした中、年明け早々に北朝鮮による水爆実験が強行され、東アジアの緊張はおろか世界中の緊張が一気に高まっております。核廃絶に向けて取組をしているにも関わらず、事前予告をしているとはいえ北朝鮮はこれまで3回の核実験を行い、今回の実験は正に‘寝耳に水’であり、到底許されるものではありません。対話を通じて平和維持を図る努力をこれからも行いますが、今思えば、平和安全法制に対する様々なご意見がありましたが、先般の国会で整備できたことは「今そこにある危機」への対処として必要不可欠な事であると思いますので、皆さまの更なるご理解を頂ければ幸いに存じます。
 話は変わりますが、私は1月4日の参議院本会議にて参議院文教科学委員長を拝命いたしました。平成22年の初当選以来、一貫して文教科学委員会の委員、理事の職を勤め様々な法律の改正などを行って参りました。その中で最も意義深いのは、日本の教育再生を目指した、教育委員会制度改革のための「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」を60年ぶりに改正した事であります。法改正の前段階では、党内でも連日連夜にわたり侃々諤々の議論を行いようやく一本化いたしました。「教育は国家百年の大計」と申しますが、それを成し得るためには、その時々の政治家、行政のトップの責任や使命は勿論ですが、やはり時代に即したものでなければなりません。私は、文教科学委員長としての責任と使命感を持ちながら、そして中立公正・公平な立場をわきまえ、引き続き日本再生のための教育改革に努めて参る所存であります。
 第2次安倍政権が誕生して3年になります。政府与党が推し進めるアベノミクスは徐々に全国に広がりを見せており、県内においてもようやくその風が届きつつあるように感じます。その風を実感に変えるために「希望を生み出す強い経済」、「夢を紡ぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」の新三本の矢を放ち、今国会は、さらなる景気回復と待ったなしの少子化対策、そして日本人が安心して暮らせる社会づくりの構築に向けた‘改革への挑戦’となります。また、昨年のTPP大筋合意を受けて秋田の基幹産業である農業を強くするための対策、手つかずのインフラ整備などの喫緊の課題解決も図らねばなりません。
 本年7月には参議院選挙が行われ、私は改選を迎えます。平成24年、25年、26年に立て続けに衆参の国政選挙があり「ネジレの解消」と「政権交代」が起こりました。以後、我々5名の国会議員と27名の県議の皆さま、各市町村長と議員の皆さまのオール秋田で‘秋田こそ主役’となるべく頑張っております。今年の干支は丙申(ひのえさる)で、諸説ありますが「これまでの頑張りが形になっていく年」だそうであります。
 選挙を通じて、これまでの6年間の取組に対しての審判が下る訳ではありますが、安倍総理・総裁を先頭に、これまで皆で頑張ってきた事が形になって表れるよう全身全霊で挑戦をしてく所存でありますので、引き続きのご支援ご指導を賜りますよう心からお願い申し上げますとともに、皆さまのこれまでの頑張りが形になる一年となりますようご祈念申し上げ、 年頭の挨拶に代えさえて頂きます。

現在のプロフィール・主な役職

自由民主党秋田県支部連合会 常任顧問
秋田県防衛協会 顧問
秋田県還暦野球軟式野球連盟 名誉顧問
秋田市早起き太陽野球リーグ 会長   他
  • 参議院
    文教科学委員長
    国際経済・外交に関する調査会 委員
  • 議員連盟
    みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
    水田農業振興議連
    看護問題対策議連
    スポーツ議連・障害者スポーツ推進議連
    日本海沿岸地帯促進議連      他
  • 自民党
    文部科学部会 副部会長
    教育・文化・スポーツ関係団体 委員長
    人口減少社会対策特別委員会 幹事