石井の挑戦 参議院議員 石井ひろお

年頭挨拶

皆様、新年あけましておめでとうございます。大晦日から元日にかけ県内全般で穏やかな新年を迎えましたが、県内陸南部では現在大雪に襲われ、残念ながらお亡くなりなられた方々に対しまして心からお悔やみを申し上げます。また、日々雪との格闘をされております皆様におかれましても、事故のないようくれぐれもお気を付け下さい。

さて、昨年は参議院選挙が行われ、我が党の公認候補である中泉松司さんを国会に送って頂きまして、誠にありがとう御座いました。また、全国でも新たな同士が34人誕生し、巨人軍時代のヘッドコーチでありました堀内先輩も我々の仲間入りを果たすことができ、懸案でありました参議院のネジレがようやく解消いたしました。 この原動力は何と言っても、安倍総理総裁のリーダーシップと石破幹事長の驕らない姿勢と、安定した党運営の賜であると感じております。

私は、昨年の9月の党役員人事で党副幹事長を拝命致しました。主な仕事は、毎週火曜日と金曜日に行われる役員連絡会、衆・参副幹事長会議等に出席し、そこで交わされた議題等を整理し報告する事や、幹事長からの指示を国会運営の司令塔である国会対策委員会に対して伝えるというものです。副幹事長と聞くと派手な印象を持たれるかも知れませんが他党への根回しや情報収集等といった陰働きがメインです。ただ、野球もそうでありますが、グラウンドを丁寧に整備してくれる人がいるので、選手は思いっきりプレーが出来るのです。野球人生と同じで、国政の裏方で汗をかき、そして与えられた役職を全うして、一歩一歩ステップアップしていきたいと思います。

一方、参議院においては文教科学委員会の筆頭理事を務めることになり、主に最大野党である民主党の筆頭理事との間で委員会の開催の協議を繰り返し行い、提出された法案処理に全力で当たっております。初めての筆頭理事という事と交渉相手が民主党という事で本当に骨が折れる作業の連続であります。協議をするにしても、条件闘争とメンツにこだわり、義務を果たさず権利ばかりを主張する姿は、一度政権を担った政党とは思えない程であります。私が初当選をさせて頂いた時は、完全野党であり相手の批判をするのがある意味での仕事でありました。しかし、今は安定多数を確保した完全与党でありますので、少数の意見に耳を傾け、真摯に、謙虚に、粘り強く、そして丁寧に話し合いをしていかねばならないと肝に銘じております。

間もなく安定多数を確保してから、初めての通常国会が招集されます。これまでの景気対策や、オリンピック開催などの明るい話題で、デフレ脱却への光明が差している今こそ、しっかりとした経済対策を進め、また国内外に山積している諸課題に対して果敢に取り組む事が求められます。150日間の長丁場であり、何が起こるか分からないのが国会です。これまで以上に、驕ることなく謙虚に国民の声に耳を傾け、本年も勇往邁進して参りますので引き続きのご指導ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。

皆様にとりまして、午年らしくウマくいく素晴らしい一年になりますようご祈念申し上げまして、新年の挨拶とさせて頂きます。

平成26年1月23日

役職  平成24年11月現在

  • 参議院
    文教科学委員会 筆頭理事
    行政監視委員会 委員
    北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 理事
  • 参議院自民党
    副幹事長(党本部兼務、国会対策委員会兼務)
  • 自民党
    文部科学部会 部会長代理
    総務部会 副部会長
    スポーツ立国調査会 事務局次長
    人口減少社会対策特別委員会 幹事
    教育・文化・スポーツ関係団体 委員長
    社会教育・宗教関係団体 副委員長
    党政治制度改革実行本部戦略的広報部会 副部会長
    新聞出版局 次長
    国際局 次長
    中央政治大学院 副学院長

元職 

  • 自民党
    遊説局 次長
    ふるさと対話集会実施本部役員
    議院運営委員会 委員
    議院運営委員会 庶務関係小委員会 委員
    議院運営委員会 図書館運営小委員会 委員
    共生社会・地域活性化に関する調査会 理事
    国家基本政策委員会 委員 理事
    自治委員会 委員
    文部科学部会 副部会長
    教育・文化・スポーツ関係団体 副委員長